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大学の 真の国際化

  1. 2008/05/14(水) 07:49:27|
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「黒川 清のブログ」より グローバル時代の大学教育、一ツ橋大学ビジネススクール


一ツ橋大学ビジネススクールで行われた石倉洋子教授のCompetitivenessのクラスにFinland大使と参加しました。学生達もドンドンと手を挙げて積極的に発言し、いろんな意見が出て実に建設的で楽しい時間でした。

ここの講義は全部英語
で、学生も7割ぐらいが留学生です。講義の教員もHarvard Business SchoolをHubにして、世界のいくつもの代表的なビジネスを互いにネットで見ることが出き、評価も共通なものにしているそうです。これだけ広らかれた評価をされると教員も大変でしょうが、世界の多くの教員の講義の様子なども参考にして、がんばれるのです。教育の質、講義の質について教員達も厳しいけど、文句のつけようがありませんね。これがネット時代の怖いところでもあるのですが、グローバル基準で競争する醍醐味なのです。こんな大学ほかにありますか?これでなければ日本の大学は世界から優秀な若者を集められませんね、フラットな時代にはみんなに知られてしまっていますから。大学人たち、しっかりお願いしますよ。

やはり これ位の国際性が必要だと思う。
少なくとも 何とかCOEなどの大型予算を貰っている大学は、これ位のレベルが必要じゃないの?また、こうすることで、学生や教官の他に大学の事務方にも緊張感が生まれ、真の国際的に開かれた日本の大学ができると思うが。

しかし、ここでも 既得権益を守ることに必死な人間達が邪魔をするだろうね。大学の場合、多くの現職員。半分くらいの教授陣と大半の事務職員。特に在職中の大学しか知らない事務職員の反対は凄いだろうね。

競争に曝されてない大学の事務職員が、社会から隔離された象牙の塔を 強行に維持している中心と感じる。内容を把握していない文書をハンコの為だけに回覧したり、留学生に平気で日本語のメールを送りつけたり、放射性同位元素の使用、法令を日本語で説明したり・・・。そのくせ法令遵守などの文科省からの文書は研究室にメールのスイッチ一つで回覧。現場が責任持ちなさいって・・・。

大学人たち
、しっかりお願いしますよ。






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