この週末は 穏やかに過ごしました。通常は土日の休みなく実験してるのですが、今週末は数時間飛び飛びに実験室に行ったのみです。
先のエントリーにあるように 研究方針を大きく変えたことにより 行動変化とともに心の中に大きな変化が訪れています。
以下は、そのことに関する独白です。
*このブログは匿名で書いていますので、個人が特定できるような内容は書きませんので、かなり曖昧な何を言っているのかわかりにくい内容になっています。
しばらく経ってこのエントリーを見直した際に、自分がどうなっているのかに興味がありますので、この週末に感じていることを ここに書き留めておきます。
この一年近くある技術を導入するために 試行錯誤し、現在は全く独自に この方法論を遂行できるようになりました。この過程で作った実験材料は、残念ながら自分の目的には使えませんが、そこで得た経験は非常に大きな物で、今後5年は活用できると思っています。この技術的進歩は 分子生物学を自分の中に取り入れた際に感じた万能感と 同じようなものです。
(当然、分子生物学は万能ではないのですが、当時の私の閉塞感からはそのように感じました。)
この段階まで来たことにより、ここまでの技術的な複合体で 今後研究を進めようとしています。
そこで、最近考えていることは
「さ〜て、何に使おうか?」です。
当然、この技術開発をするに当たって、目的はあったので、その研究は進めていきますが、これだけに限定するのは 惜しいので
「遊び」で何をやろうかと言うことです。この一ヶ月位で 新しい研究戦略を練ろうと思っています。
私自身、日々の研究の中で よく
遊びを入れています。技術的限界を試したり、新しいテーマの発見に利用したりしています。そのことで結局遠回りをする場合もありますが、上手くいった際には 小さな報酬が得られます。
これらの次期テーマの創出とともに 今まで貯まっているデーターを纏めて小さな論文にすることも考えています。かなり広範にデーターを取って色んな可能性を調べたデーターがあるのですが、どうも今までの説では説明できない様な現象があります。この研究テーマは、現在 予算的な問題によりストップさせています。しかし、ここで一つの小さな論文に纏めてすっきりしてみようかとも思っています。この点は、
先のエントリーでの「頭の中のRAMを最大限に空にしておくこと」になると思います。
これらとともに、久し繰りに読書に興じました。土曜日の午前中の実験の空き時間に図書館に行き、梅田望夫の本を3冊ばかり借りて来て先ほど完読。
My Life Between Silicon Valley and Japanの読者だったのですが、初めて著書を読みました。なるほど 面白い本でした。自分がこれから物を考える上で、影響されそうです。
これらの読書と参考の論文読みを ベランダにてビーチチェアーと麦茶と柿ピーとともに遂行。
野良猫の親子は こちらを警戒しながらも庭やベランダで昼寝。
穏やかな週末での わずかばかりの知的活動でした。
かなりボカして書いていらっしゃいますけど、言いたいことはなんだかよくわかりますし、自分も多かれ少なかれ似たような方針で進めているなぁという気がしながら読みました。
- 2008/06/30(月) 01:57:09 |
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- yoshi #-
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yoshiさん お久しぶりです。コメントありがとうございます。
内容を推察できるのは 同じような環境にいるからでしょうか?
ただし、yoshiさんのほうが 能力も環境も上だと言うのは、ブログから 伝わってきます。自分も何とかしなければと思いますが、自分ではどうにもならないことが 沢山あって・・。
ただし、梅田望夫氏の言う「optimism」と「けものみち」を信じてやろうと思います。しかし、予算が問題です 。大きな予算が必要ではないのですが・・・。
- 2008/06/30(月) 04:36:06 |
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- ありゃ〜 #NxCS2EPk
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